12月第二例会(総会・アワード・納会)が開催されました。

12月第二例会(総会・アワード・納会)が開催されました。

12月8日(土)、12月第二例会(総会・アワード・納会)がおこなわれました。

いよいよ、2018年度の最後となる例会になりました。本例会では、12月定時総会をおこなった後に、アワードと納会を二部構成でおこないました。

12月定時総会では、2019年度の年間事業計画書と予算に関して会員から承認を得ることができました。

第一部のアワードでは、会員全員で一年の活動を振り返り、その成果をもとに「自信」と「誇り」得ていただくことをテーマに、1年間の活動の報告や、功績に対しての様々な表彰がおこなわれました。会員同士が互いに讃え合い、感謝の気持ちを伝え合う場となり、涙あり笑いありの中進行していきました。1年間の活動を通して会員同士の信頼関係がより強くなったことが確認でき、甲府青年会議所の今後の活動を後押しする例会となりました。

第二部の納会では、小澤理事長の総括をはじめ、理事三役から会員に感謝の気持ちが伝えられ、2018年度の活動が締めくくられました。副理事長・専務理事バッジ、理事長バッジの伝達がおこなわれ、小澤理事長から清水次年度理事長へとプレジデンシャルリースの伝達がおこなわれました。そして、想いを引き継いだ清水次年度理事長により2019年度の抱負が述べられ、例会はクライマックスを迎えました。

今年度も様々な地域の皆様のご協力のもと、例会・事業が開催されました。ご協力、ご支援ありがとうございました。2019年度も変わらぬご支援をいただければ幸いです。今年も残り少なくなりました。残る事業もいくつかございますので、最後の日まで活動に邁進してまいりたいと思います。

2018-12-11T17:46:32+09:00