フレンドシップクリーンアップ事業03が開催されました。
8月25日(金)にフレンドシップクリーンアップ事業03が開催されました。 クリーンアップ事業も今回で3回目を数え、例会フレンドシップ委員会のメンバーを中心に、甲府市中心街を3つのルートに分かれてゴミ拾いをおこないました。 今回は生まれ年度に分かれてグループ分けをおこないました。入会の近い会員同士とはまた違った雰囲気で歩きながらの会話にも笑顔がこぼれていました。 先日、台風が山 [続きはこちら]
8月25日(金)にフレンドシップクリーンアップ事業03が開催されました。 クリーンアップ事業も今回で3回目を数え、例会フレンドシップ委員会のメンバーを中心に、甲府市中心街を3つのルートに分かれてゴミ拾いをおこないました。 今回は生まれ年度に分かれてグループ分けをおこないました。入会の近い会員同士とはまた違った雰囲気で歩きながらの会話にも笑顔がこぼれていました。 先日、台風が山 [続きはこちら]
8月17日(土)、甲府市役所にて、こうふ開府500年記念事業 武田信玄公モザイクアートプロジェクト完成公開セレモニーが開催されました。 2018年1月1日から8月初旬までの期間、山梨県にいらした地域の皆様に「笑顔」撮影のご協力ををいただき、2000枚の写真をもとに武田信玄公のモザイクアートを製作しました。この事業は開府500年の記念と人が人を呼び集めることで甲 [続きはこちら]
8月10日(金)〜11(土)、第66回関東地区大会 群馬まえばし大会が開催されました。 本年の関東地区大会は、2018年度関東地区協議会の運動が最大限の成果を発信し、礎となる人財と、ブランド化した地域により、変革の原動力となる関東の創造を実現すべく、それぞれの地域で運動に結び付けて頂く契機となっており、メインフォーラムでは前大阪市長/元大阪知事 橋下 徹 氏と料理レシピ動画『 [続きはこちら]
7月28日(土)に敷島B&G海洋センターにて青少年育成事業「心」〜ライフセービングプログラムから学ぶ想いやり〜が開催されました。 子どもたちの「挑戦する心」を養うための本事業は今回で3回目を数え、特定非営利活動法人日本ライフセービング協会の安田様、平野様をお招きし、水難救助水泳を通じて助け合いや救助される気持ちと想いやりを学んでいただきました。 [続きはこちら]
7月26日(木)、山梨県立図書館2F多目的ホールにて第5回これまち構想会議が開催されました。 一般社団法人甲府青年会議所2018年度これまち実践委員会では、この地域の可能性と現況について学び、地域住民の皆さまと甲府青年会議所会員とで未来の山梨について意見を出し合い、認識を一つにすることを目的として「JCこれまち構想会議」を全5回の日程で開催しております。最終回である、第5 [続きはこちら]
7月21日(土)、22日(日)の2日間、パシフィコ横浜にてサマーコンファレンス2018が開催されました。 サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、 各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのファンクションを開催する場です。 本年度は「日本創生への奇跡」をテーマに全国の会員が自らの営みを成長 [続きはこちら]
この度、西日本でおこりました豪雨災害において、甚大な被害により、激甚災害に指定されました。 お亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます 今なお多くの行方不明の方々がおり、予断を許さない状況となっております。 こちらを受けて7月18日(水)、20日(金)の2日間、甲府駅南口にて平成30年7月西日本豪雨被害支援募金 [続きはこちら]
7月13日に山梨県立図書館多目的ホールにて、第4回JCこれまち構想会議が開催されました。 第1回「地域の問題点の共有」、第2回「地域の為のアイデア出し」、今回第3回は「地域の為のアイデア選びとコンセプト作成」第1回~第3回のまとめとして、第4回「地域の為のアイデア形成」をテーマに前回同様NPO法人bond place代表理事で山梨学院大学講師の小笠原祐司氏を講師にお招きし [続きはこちら]
6月29日(金)事務局にて2018年度第3回全体拡大会議が開催されました。講師に公益社団法人日本青年会議所LOM支援グループ日本アカデミー会議に副議長として出向している土橋順君をお招きし、会員拡大について講演していただきました。 会員を拡大するためには青年会議所の魅力を伝えなければなりません。入会するとどのように変わるのか、思考や視点がガラリと変わり自身の自己成長や仲 [続きはこちら]
6月17日(日)、甲府市役所1Fコミュニティーホールにて第42回山の都親子ふれあい写生大会表彰式が開催されました。457点の提出作品から厳正な審査のもと、21点の写生画優秀作品と2点のお弁当コンテスト優秀作品が選ばれ、関係諸団体の来賓の皆さま、理事役員が一人一人に表彰をおこないました。 後方からご家族と同伴でレッドカーペットを歩き、壇上に登る際には緊張を隠せな [続きはこちら]