平成30年西日本豪雨災害について
この度の西日本豪雨災害に際し、お亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 今後の復旧に際しての様々なニーズにお応えできる支援活動を行うべく、JC災害ネットワークを発動し、西日本豪雨災害 日本JC災害対策本部を設立致しました。また、主に公益社団法人 日本青年会議所(地区・ブロック協議会)並びに各地会員会議所が支援を行う資金に充てるため [続きはこちら]
この度の西日本豪雨災害に際し、お亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 今後の復旧に際しての様々なニーズにお応えできる支援活動を行うべく、JC災害ネットワークを発動し、西日本豪雨災害 日本JC災害対策本部を設立致しました。また、主に公益社団法人 日本青年会議所(地区・ブロック協議会)並びに各地会員会議所が支援を行う資金に充てるため [続きはこちら]
7月3日(火)、ホテル談露館にて2018年度第8回理事会が開催されました。 毎年、一般社団法人甲府青年会議所では、7月3日の理事会にて次年度の理事長候補者が決定されて参りました。 この伝統に則り、本日、2019年度の理事長候補者が決定しました。今年度、会務運営理事を務めている清水孝章君です。 挨拶の中で「入会以来、多くの先輩や仲間たち、そして地域の方々に支えられて来た [続きはこちら]
第6回情報循環会議(インフィニティ会議)がおこなわれました。 今年度、情報循環会議は会議体・特別委員会・委員会の副議長・副委員長を対象とし、組織の絆を深め、例会・事業の周知だけにとどまらずオーナーシップを育む会議を開催しています。 今回の会議では、日ごろ運動不足になりがちなところ丹沢議長の計らいにより、小瀬スポーツ公園を会場としランニングをおこないました。 ランニングをしながら、多くの意見交換も [続きはこちら]
5月24日から27日の4日間、JCI2018 ASPAC鹿児島が開催されました。 ASPACとはAsia Pacific Area Conference(アジアパシフィック エリアコンファレンス)といい、略称ASPAC(アスパック)と呼ばれています。毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大きな大会であり、アジア・太平洋地区の各国で開催されてきました。 [続きはこちら]
4月18日( 水)にホテル談露館にて、公益社団法人日本青年会議所 関東地区 山梨ブロック協議会 2018年度会頭公式訪問が開催されました。 山梨ブロック協議会内の11LOMの理事長をはじめとする多くのメンバーの皆様が参加されました。 会頭基調講演では会頭自身の経験をもとにJC活動をおこなうにあたり、池田会頭の、青年会議所に入会する事になった経緯や、入会してから今までの貴重な体験を [続きはこちら]
第47回信玄公祭りに参加しました。 山の5番隊 原美濃守虎胤(はらみののかみとらたね)隊として、小澤理事長率いる(社)甲府青年会議所の会員40名で出陣しました。 県内各地より1,000名を超える軍勢が舞鶴城公園自由広場特設ステージに集結した甲州軍団出陣式は圧巻であり、その後、平和通りを行進していく様子は、甲府の町が戦国時代にタイムスリップしたかのようでした。 また、県庁前の [続きはこちら]
4月6日(金)甲府駅北口よっちゃばれ広場にて第15回 湖衣姫コンテストが開催されました。 小雨が混じる空模様ではありましたが会場には多くの観覧者が集まり、今か今かとファイナリストの登場を心待ちにしていました。 林輝彦さんと前村里菜さんの司会のもと開会し、応募総数231名から選ばれたファイナリスト7名によるスピーチから審査が始まりました。第一審査では自己紹介・自己PR、そして [続きはこちら]
3月31日(土) 小瀬スポーツ公園体育館・武道館において第二回 山の都スポーツバイキングが開催されました。 当日は506名もの子どもたち、地域の皆様にご参加いただき、様々な競技に挑戦していただきました。 小澤理事長、青少年育成委員会 小野委員長の開会の挨拶の後にジャンケン・ハイタッチと甲州弁ラジオ体操で子どもたちの緊張と体をほぐし、ケガのないよう各ブースに向かっていた [続きはこちら]
3月12日(月)に(社)甲府青年会議所事務局にて、第1回甲府にぎわい創生実行委員会が開催されました。甲府のまちに一過性ではなく継続的なにぎわいを創出したいという理事長の思いのもと、実行委員長の大木修介君をはじめとする多くの甲府青年会議所メンバーのほか、地元で活躍する諸団体の方々にもお越しいただきました。それぞれの視点からたくさんのご意見をいただき、第1回目から有意義な委員会となりました。 [続きはこちら]
異業種交流会がおこなわれました。 多くの参加者の中、活発な意見交換・交流ができ有意義な時間を過ごせました。 [続きはこちら]